《デュエル・アカデミア》
フィールド魔法
(1):フィールドのモンスターの種族によって以下の効果を得る。
●戦士族・獣族・炎族:1ターンに1度、自分が罠カードを発動した場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
●恐竜族・海竜族・雷族:1ターンに1度、自分が魔法カードを発動した場合に発動できる。 相手に1000ダメージを与える。
●機械族・天使族・悪魔族:1ターンに1度、自分がモンスターの効果を発動した場合、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は1000アップする。
フィールド魔法
(1):フィールドのモンスターの種族によって以下の効果を得る。
●戦士族・獣族・炎族:1ターンに1度、自分が罠カードを発動した場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
●恐竜族・海竜族・雷族:1ターンに1度、自分が魔法カードを発動した場合に発動できる。 相手に1000ダメージを与える。
●機械族・天使族・悪魔族:1ターンに1度、自分がモンスターの効果を発動した場合、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は1000アップする。
新兎
盤面の種族によって3つの恩恵を受けることができるフィールド魔法。
対応している種族はオシリスレッド・ラーイエロー・オベリスクブルーのそれぞれに所属する生徒のメイン種族2種+三幻魔の種族であってるのかな?
新兎
受けられる3つの恩恵は1除去、1000バーン、1000パンプ。
発動のしやすさは1000パンプが一番で、次点では恐竜族で「進化薬」を使い1000バーンか。
戦士族は場には用意しやすいけど、罠カードを使わないといけないのでやや扱いが難しいかぁ?
戦士で罠というと「幻影騎士団」が思い浮かびます。
元々妨害が得意で、展開の中で自然に条件を満たせるので除去効果と併せて相性はよさそうです。
《ケルビーニ》とか「彼岸」を絡めるとワンチャン、1000パンプの恩恵も受けられそう。
新兎
オベリスクブルーの1000パンプは数値が低めですが、発動条件の緩さから「サイバー・ドラゴン」で活用できそう。
《ランページ》なら3100×2回攻撃とかできますしねぇ。
新兎
天使族で攻撃力が上がってハッピーなのは《アポロウーサ》?
パンプが永続なので各ターンにパンプを付与し続けると妨害回数が1回増えますね。
揃ったら結構、シンプルにウザそう。
リンク召喚なら《アウローラドン》からシンクロして、そのシンクロモンスターなど妨害モンスターをパンプするのも厄介そうか・・?
新兎
普通に使うと罠カード効果で盤面を取っていくか、バーンやパンプからゲームエンドを狙わないと1枚の損なので、そのあたりを考慮して使いたいところ。
採用は厳しいかもですが、ゲーム中、常に効果を適用してる王国編のフィールドみたいに使う特殊ルールで使うと面白いかも?