エターニティ・コードにはドローソースもあるのだ!
すごい!!
案内板だよ!
爆アド「逆巻く炎の宝札」!
バーニング・ドロー!
逆巻く炎の宝札
通常魔法
このカード名はルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は炎属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
(1):相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、 相手フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのリンクマーカーの数だけ、自分はデッキからドローする。
デメリットはあるものの強力なドローソースが登場!
ジ・アライバルを対象にできれば6ドロー!?
リンクメタのドローソース
条件自体は「相手のモンスターの方が多い」「リンクモンスターを対象」。
このあたりから後攻で使いたいカードだね。
ただ、その分、見返りが大きくて、リンク2でも1アド。
リンク4なら3アドと1枚から使える魔法にしては大きなドロー数を期待できそう。
ただ、4月からはリンク依存が低くなるから、発売~4月が全盛期になりそう。
「サラマングレイト」カード・デメリット「炎属性縛り」
「サラマングレイト」カード扱いなので、ドロップとサルベージがしやすいね。
デメリットの炎属性縛りも、「転生炎獣」カードを使う分にはデメリットなし・・・
ただ、アクセスコードやヴァレルシリーズにつなげれなくなる点には注意。
とはいえ、「転生炎獣」はパイロフェニックスを転生リンクさせてフィールドをリセットできるので、そんなに問題はないかな・・・?
「逆巻く炎の宝札」を使えそうなデッキは・・・?
炎星でも使える!
やったー
え、エクストラの属性・・・
・・・
逆巻く炎の宝札のライバルはファンタズメイ
幻創龍ファンタズメイ
効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がリンクモンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分は相手フィールドのリンクモンスターの数+1枚をデッキからドローし、 相手フィールドのリンクモンスターの数だけ自分の手札を選んでデッキに戻す。
(2):自分フィールドのモンスターを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 手札を1枚捨てて発動できる。 その発動を無効にし破壊する。
逆巻く炎の宝札のライバルはファンタズメイ。
こっちもリンクに対して手札を取れて強い
出張性能で大きく劣ってるような・・・
ちょっと黙ってて。
ファンタズメイに対する優位点はドロー数・・・
あと、転生炎獣では疑似サーチできる点かな
ファンタズメイがやや有利か。
え
ウサギの一言
1月~4月はまだまだリンク環境なので、「転生炎獣」のサイドデッキに採用できそう。