新兎
有識者を召喚。
《リンクアップル》は何者?と思ったので軽く調べてみた話。高騰の理由はこれであってる?
《リンクアップル》
効果モンスター
星1/炎属性/サイバース族/攻 0/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分のEXデッキの裏側表示のカードをランダムに1枚選んで除外する。
除外したカードがリンクモンスターだった場合、 このカードを手札から特殊召喚する。 違った場合、このカードを手札から捨て、自分はデッキから1枚ドローする。
効果モンスター
星1/炎属性/サイバース族/攻 0/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 自分のEXデッキの裏側表示のカードをランダムに1枚選んで除外する。
除外したカードがリンクモンスターだった場合、 このカードを手札から特殊召喚する。 違った場合、このカードを手札から捨て、自分はデッキから1枚ドローする。
新兎
と、いうわけで謎のカード《リンクアップル》のお話。
採用デッキは【コードトーカー】
低レベルかつ単体で特殊召喚できる点に需要があるみたいですね。あと入手ルートも高騰理由?
新兎
まずレベルに関してですが、レベル1なので《レディ・デバッガー》でサーチできますね。
《シグマ》はレベルの関係上、サーチできませんからね。
新兎
そして、本題。
レベル3以下で特殊召喚できるサイバースといえば《バックアップ・セクレタリー》なんかがいますが、《リンクアップル》の場合、もし《デバッガー》が《幽鬼うさぎ》で除去されたり、《月の書》でセット状態にされてしまっても展開できます。
そのあとは【コードトーカー】お得意の場+手札によるリンク召喚を行っていく・・・・感じの使い方みたい?合ってるといいなぁ
新兎
ただ問題点も・・・
特殊召喚する前提でエクストラデッキを1枚除外してしまうのだ。
【コードトーカー】ってこのエクストラ除外が結構キツそう・・・もちろん展開できずに負けるのに比べれば安いのですが・・・
小心者のウサギはこの辺りがすごく気になるから使えないタイプ。
サーチできなくても《シグマ》とか《ワンタイム・パスコード》採用すると思います。
新兎
以上、あってるわからないけど《リンクアップル》の高騰理由でした。
話題のモンスター!
— アメニティードリーム札幌店 (@amenitysapporo) September 26, 2020
【リンクアップル】
店頭のピックアップコーナーに並べております♪
お求めの方は是非当店までお越しください!!#遊戯王 pic.twitter.com/YWTAtpeRPj
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コメント
最近のコードトーカーはエクストラに若干余裕があるゾ(スプラッシュメイジ、トランスコード、アクセスコード2枚ずつみたいなのが多い
マジすか!?
ウサギはエクストラカツカツなイメージで情報が止まってますねぇ、これはいけない
やはりデバッガー除去食らった時のサブプランが大きいそうで
もう一つ考えると
ドグラでEX落とそうぜ→ヴェーラー痛い→月の書入れよ
があるとか
月の書でヴェーラーよけ小技が再燃してるのですか!?
すごいシンクロ世代あたりの空気を感じる!(個人的感想)