個人的むらくものイメージ。
だいたいG期のユニットが派手だったせいですけど。
・・・隠密魔竜ヒャッキヴォーグ、満を持しての参戦・・・
あのヒャッキヴォーグさんがついに収録です。
でも、リバースではないですね。
背景ストーリーに合わせた結果でしょうか?
・・・その効果、堅実にして、大胆・・・
V/R問わずに[CB1、手札1枚捨てる]ことで、デッキからヒャッキヴォーグをコールして、自分のユニットが5体以上なら自分と同名にパワー+10000。
単純ながら使いやすく、強いと思います。
強そうポイント:V/R兼用
特にRでも使えるのがいいですね。
将来性もあり、いいと思います。
強そうポイント2:不要な手札をアタッカーにする
手札を捨てて、山札からコールなので、総数は変わりませんが、アクセル獲得したけど、アタッカーが・・・という自体を難なく解決してくれますね。
しかも、自身と、コールしたヒャッキヴォーグは+10000なので、最低でも22000が2体です。条件はありますが
強そうポイント3:連鎖できる。
ターン1がついてますが、呼び出したヒャッキヴォーグさんには関係ありませんね~
しかも、効果を使うごとに(条件を満たしていれば)すべてのヒャッキヴォーグが10000のバフを受けるので総パワーは結構高めにできますね。
ただ、CB1のコストもあるので、限度はありますが
今回のVRのHYU-GAさん。
このユニットを基点にコールすることで一気に場を埋めたりできそうですね。
ヒャッキヴォーグの名前も変えて、バフを受けることも・・・
たぶん大丈夫だと思いますけど、HYU-GAさんの名前変更って、この効果の処理終了後にコールしたユニットも有効なのでしょうか?
後に出たユニットに効果が及ばないなら、連鎖コールに関しては噛み合わなくなりますね。
コストが競合せず、捨てた手札も回収できるシラユキさん。
デバフもあって、わりとよさそうな組み合わせ。
ヒャッキヴォーグ連鎖でアタッカーをまかなうなら、G2を減らした構築もできそうですね。
・・・アクセルの宿命・・・
G3になり、ヒャッキヴォーグ含めて一気にコール。パンプして殴る・・・からの
目も当てられないので、相手のクランに気をつけましょう!