《A・∀・TT》
通常罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「アメイズメント」モンスターまたは 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
(2):装備モンスターのコントローラーによって以下の効果を発動できる。
●自分:装備モンスターの表示形式を変更し、自分の墓地の「アトラクション」罠カード1枚を相手が選ぶ。 そのカードを自分フィールドにセットする。
●相手:装備モンスターをエンドフェイズまで除外する。
通常罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「アメイズメント」モンスターまたは 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
(2):装備モンスターのコントローラーによって以下の効果を発動できる。
●自分:装備モンスターの表示形式を変更し、自分の墓地の「アトラクション」罠カード1枚を相手が選ぶ。 そのカードを自分フィールドにセットする。
●相手:装備モンスターをエンドフェイズまで除外する。
新兎
いつも通り、モンスターに装備し、その装備モンスターにより、効果が変わる「アトラクション」罠カード。
自分モンスターに装備した場合、装備モンスターの表示形式を変更し、墓地から1枚「アトラクション」罠カードを回収。
相手が選ぶので、やや優位性に不安があるものの、そもそも強い「アトラクション」だけを採用しておけばある程度は問題なさそうか。
相手モンスターに装備した場合に、裏側表示に変更できる《HH》あたりが第一候補か?
なににせよ、罠カードであることだし、自分と相手ターンに効果を使うことで「アトラクション」地獄を巡ってもらおうじゃあないーの。
新兎
で、相手モンスターに装備した場合の効果。
効果は単純で、装備モンスターの除外・・・といってもこのターンのエンドフェイズまでですが。
とはいえ、時間稼ぎには十分か?
厄介なモンスターにはご退場していただき、その間に悠々と相手を攻め落としたいところ。
欠点としては相手に介入するには罠カードかつ装備というのがやや遅いということか。
まあ、いつも通りの欠点なので、目を瞑ろうか。
《支配人》で相手に装備した場合は、エンド時までの除外ということで裏側守備に変更するのに比べると融合や儀式あたりにすら利用させないのが強みか。
装備モンスターを除外するため、このカードもすぐに墓地に送られる。
そのため、同カードの自分モンスターに装備している時の効果とも連動してて、よきよき。
新兎
それにしても、このイケメンおじさん・・・童心を忘れてないなぁ