殴れば人は死ぬ。
【表裏サイバー】デッキを考えてみる。《パワーボンド》で突撃だぁ!!
3:サイバー・ドラゴン
3:サイバー・ドラゴン・ヘルツ
3:サイバー・ドラゴン・コア
2:サイバー・ドラゴン・ネクステア
3:サイバー・ダーク・キメラ
1:サイバー・ダーク・カノン
1:サイバー・ダーク・クロー
3:銀河戦士
2:増殖するG
魔法:18
3:エマージェンシーサイバー
3:サイバーリペアプラント
1:サイバネティック・ホライゾン
1:サイバー・レヴシステム
2:パワーボンド
1:オーバーロード・フュージョン
1:サイバーロード・フュージョン
3:機械複製術
1:羽根箒
2:墓穴の指名者
罠:1
1:サイバネティック・オーバー・フロー
EX
1:鎧皇竜サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン
1:鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴン
1:サイバー・エンド・ドラゴン
1:サイバー・ツイン・ドラゴン
2:キメラテック・ランページ・ドラゴン
1:キメラテック・メガフリート・ドラゴン
1:キメラテック・フォートレス・ドラゴン
1:キメラテック・オーバー・ドラゴン
2:サイバー・ドラゴン・ノヴァ
2:サイバー・ドラゴン・インフィニティ
1:サイバー・ドラゴン・ズィーガー
1:アルミラージ
こんな感じか?
ほぼ【サイバー・ドラゴン】デッキ!!
まあ、《サイバネティック・ホライゾン》の属性要求、《キメラ》の守備力2100(ネクステアの蘇生範囲)とか考えるとどうしてもこうなりがちな気がする。
この辺りは新規の追加次第か・・・
手札要求が多いけど強力な攻撃を繰り出す《キメラテック・ランページ》
露払いからゲームエンドまで《キメラテック・ランページ》
《パワー・ボンド》からの4200×3回攻撃は圧倒的。
融合素材の数だけ相手のバックも叩き割れるのマジ強い。
《コア》召喚、《ホライゾン》サーチ。
《キメラ》を含む2枚をコストに《ホライゾン》を発動。
(※1)
《キメラ》で「サイバー・ダーク」を1体墓地へ。
融合モンスターを1体墓地へ。
《ネクステア》をサーチ。
モンスターをコストに《ネクステア》を特殊召喚。
《ネクステア》で《キメラ》を蘇生。
《キメラ》で手札の魔法・罠を《パワー・ボンド》に交換。
正直、コストがアレ過ぎますが・・・
(※1)で《ヘルツ》を墓地に送って消費を少しでもカバーしたい・・・
場に《コア》《ネクステア》がいるので《ズィーガー》出したり、EX枠次第で《ヴェルテ・アナコンダ》からの《オーバーロード・フュージョン》でどーのこーの。
まあ、あくまで「できるようになった動き」程度で考えて初動は他の動きでいいと思います。
前回紹介した《鎧獄竜サイバー・ダークネス》の動きができるなら(クロー初動)《サイバー・エンド》装備から《鎧皇竜サイバー・ダーク・エンド》を出して相手ターンに備えるのもアリか(主に先攻)
結局、防御の定番は《インフィニティ》になりそうだけどね・・・
《サイバネティック・ホライゾン》の罠
【サイバー・ダーク】を徹底フォローしてくれる《ホライゾン》・・・
通常魔法
このカードはルール上「サイバーダーク」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は機械族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):手札及びデッキからそれぞれ1体ずつ、ドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターを墓地へ送って発動できる(同じ属性は1体まで)。
デッキからドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を手札に加え、 EXデッキから機械族の「サイバー」融合モンスター1体を墓地へ送る。
だけどだけど、ちょこっと構築を考えてみて感じたことですが・・・
《サイバネティック・ホライゾン》の同じ属性は1体までってテキストのせいで【サイバー・ダーク】が【サイバー・ドラゴン】に依存することになってる気がしました。
たぶん制作の狙い通りだゾ!!
まあ、そうだと思うのですが、【サイバー・ダーク】をメインに据えたいと考えると「サイバー・ダーク」モンスター2体をコストに~って感じのおほうがありがたかったかも・・・?
【サイバー流】強化だからあきらめろ!
表も裏も等しくサイバー流なのだ!!
【サイバー・ダーク】に寄せるカードがあると嬉しいですね・・・