新兎
堅実に。
【アームド・ドラゴン・サンダー】デッキを考えてみる。使いやすく、エクストラに依存しないのが嬉しいかな。
モンスター:19
3:アームド・ドラゴン・サンダーLv3
2:アームド・ドラゴン・サンダーLv5
2:アームド・ドラゴン・サンダーLv7
2:アームド・ドラゴン・サンダーLv10
3:砲撃のカタパルト・タートル
1:嵐征龍テンペスト
3:うらら
3:増殖するG
魔法:13
3:武装竜の霹靂
1:武装竜の襲雷
1:武装竜の震霆
3:強欲で金満な壺
1:羽根箒
2:墓穴の指名者
1:抹殺の指名者
1:サンダーボルト
罠:8
3:神の宣告
2:大捕り物
2:無限泡影
1:武装竜の万雷
EX
1:天球の聖刻印
他14枚
基本コスト。
ランク3・5・7エクシーズ、リンクモンスターをお好みで。
3:アームド・ドラゴン・サンダーLv3
2:アームド・ドラゴン・サンダーLv5
2:アームド・ドラゴン・サンダーLv7
2:アームド・ドラゴン・サンダーLv10
3:砲撃のカタパルト・タートル
1:嵐征龍テンペスト
3:うらら
3:増殖するG
魔法:13
3:武装竜の霹靂
1:武装竜の襲雷
1:武装竜の震霆
3:強欲で金満な壺
1:羽根箒
2:墓穴の指名者
1:抹殺の指名者
1:サンダーボルト
罠:8
3:神の宣告
2:大捕り物
2:無限泡影
1:武装竜の万雷
EX
1:天球の聖刻印
他14枚
基本コスト。
ランク3・5・7エクシーズ、リンクモンスターをお好みで。
新兎
《Lv3》《霹靂》《砲撃するカタパルト・タートル》の合計9枚が初動。
《Lv3》のドロー効果とはややかみ合わないけど、《強欲で金満な壺》で初動を強めに。
メインデッキの大型を出すデッキなので、エクストラはお好みで。
《サンダーボルト》は範囲を見るなら《ライトニングストーム》。
相手の妨害を恐れるなら《抹殺の指名者》を増やしたり、《レッド・リブート》なんかと差し替えよう。
《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》
効果モンスター
星5/風属性/ドラゴン族/攻2400/守1700
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「アームド・ドラゴン LV5」として扱う。
(2):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 フィールドのこのカードを墓地へ送り、 手札・デッキからレベル7以下の「アームド・ドラゴン」モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードがドラゴン族モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキからレベル5以上のドラゴン族・風属性モンスター1体を手札に加える。
効果モンスター
星5/風属性/ドラゴン族/攻2400/守1700
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「アームド・ドラゴン LV5」として扱う。
(2):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 フィールドのこのカードを墓地へ送り、 手札・デッキからレベル7以下の「アームド・ドラゴン」モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードがドラゴン族モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキからレベル5以上のドラゴン族・風属性モンスター1体を手札に加える。
《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》
効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
(1):「アームド・ドラゴン」モンスターの効果で特殊召喚したこのカードは、 自身の攻撃力によって以下の効果を得る。
●1以上:カード名を「アームド・ドラゴン LV10」として扱う。
●10以上:このコントロールは変更できない。
●100以上:戦闘では破壊されない。
●1000以上:相手ターンに1度、手札を1枚墓地へ送り、 フィールドの他のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、自身の攻撃力を1000アップする。
●10000以上:1ターンに1度、発動できる。 フィールドの他のカードを全て破壊する。
効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
(1):「アームド・ドラゴン」モンスターの効果で特殊召喚したこのカードは、 自身の攻撃力によって以下の効果を得る。
●1以上:カード名を「アームド・ドラゴン LV10」として扱う。
●10以上:このコントロールは変更できない。
●100以上:戦闘では破壊されない。
●1000以上:相手ターンに1度、手札を1枚墓地へ送り、 フィールドの他のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、自身の攻撃力を1000アップする。
●10000以上:1ターンに1度、発動できる。 フィールドの他のカードを全て破壊する。
新兎
動き自体は超単純。
初動9枚から《アームド・ドラゴン・サンダーLv10》を目指します。
《アームド・ドラゴン・サンダー》シリーズはレベルアップコストにすることでアドを得られるので、《Lv10》とセットカードで妨害盤面を作り、最後は《アームド・ドラゴン・サンダー》と《テンペスト》で殴ってオシマイ。
●《Lv3》《霹靂》《カタパルト・タートル》
初動札。ここから《Lv10》を目指そう。
●《Lv5》
レベルアップコストにすると《テンペスト》がサーチできる。やったぁ
●《テンペスト》
サーチからアタッカーまで。
やっぱり強いゾ、テンペスト!
●《Lv7》
サポートカードか上記のサンダーたちににアクセス。
《襲雷》でエクシーズ。
《震霆》はアド取り。
《万雷》で打点アップチャンス。
●《Lv10》
切り札。
素の状態でも相手ターンの除去を行えるので、結構強いと思います。
この子に罠カードを合わせて戦線を維持したい。
1万以上の効果は意識しないです、はい。
●魔法・罠
ほぼ汎用なのでお好きにカスタマイズをどうぞ。
初動札。ここから《Lv10》を目指そう。
●《Lv5》
レベルアップコストにすると《テンペスト》がサーチできる。やったぁ
●《テンペスト》
サーチからアタッカーまで。
やっぱり強いゾ、テンペスト!
●《Lv7》
サポートカードか上記のサンダーたちににアクセス。
《襲雷》でエクシーズ。
《震霆》はアド取り。
《万雷》で打点アップチャンス。
●《Lv10》
切り札。
素の状態でも相手ターンの除去を行えるので、結構強いと思います。
この子に罠カードを合わせて戦線を維持したい。
1万以上の効果は意識しないです、はい。
●魔法・罠
ほぼ汎用なのでお好きにカスタマイズをどうぞ。
新兎
以上、超ザックリ解説。
シンプルなので、そこまで書くこともないですが・・・
《ホワイト》は《Lv7》からサーチできるので、打点補助として採用してもいいかも。
《Lv3》から《Lv10》につながっていれば、必然、召喚条件は満たせますから。
ウサギの一言
新兎
シンプルながら欲しいものが揃っているテーマっていいですよね。
リンク
コメント
サンダー・アームド・ドラゴン
だったら無駄に効果外テキスト付けなくても良かったのにとずっと思う
万丈目さんだ!
万丈目サンダー!モチーフだからしょうがないけど、テキスト的にはそうですよね笑