このレベルの価格だと話題にしたくなるね。
10万円買取も!?《万物創世龍》!!
今話題のカードがこれ、《万物創世龍》。
まあ、まずはこちらを見ておくれ・・・
十万!
たった1枚の印刷物が付加価値を加えるとこんなお値段になるのだ!
買取が10万だと・・・
利益3割と考えて13万での販売?
これはすごい。
ホルアクティのように10万円代後半に入るのを見越せるなら手を出してもいいのでは・・・?
まあ、言うだけは言うけど購入は自己責任でね。
まじめに《万物創世龍》を運用するなら・・・?
ぶっちゃけ、価格だけの記事ならすげーー、たけーで終わりなので、ざっくりと使い方を考えてみますかー・・・
まず、《万物創世龍》をサーチしないと始まらないので《ラルバウール》を使いたいですね。
《ラルバウール》は特殊召喚された時にサーチができるので、《ワンフォーワン》なんかもセットで運用したい。
そして、《万物創世龍》の素材には《プライマル・ドラゴン》を推したいね。
パワー1万による2回攻撃を実現させてくれるし、何より公式でサポートとして刷られたカードなので・・・
効果②のパンプ値は大きく、攻撃力3000のドラゴン・・・《ブルーアイズ》や《ギャラクシーアイズ》《ディアボロス》あたりを使えば《目覚めの旋律》によるサーチも相まって条件は達しやすいかな・・・?
・・・
3:万物創世龍
3:プライマル・ドラゴン
1:アブソルーター・ドラゴン
3:ヴァレット・トレーサー
3:ヴァレット・リチャージャー
1:ヴァレットシンクロン
1:レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
3:黒鋼竜
1:ラルバウール
2:うらら
2:増殖するG
魔法:13
1:羽根箒
1:星遺物の守護竜
2:ワン・フォー・ワン
1:竜の渓谷
1:リボルブート・セクター
3:クイック・リボルブ
3:霊廟
1:おろかな埋葬
罠:4
1:レッドアイズ・スピリッツ
3:無限泡影
EX
1:カオスルーラー
1:ヴァレルロードSドラゴン
2:ストライカードラゴン
1:ピスティ
1:ロムルス
1:デリンジャラス
1:ヴァレルエンド
1:ヴァレルソード
1:ヴァレルロード
ただの【レッドアイズドラゴンリンク】で草。
コンセプトは簡単、ドラゴンリンクでいっぱい展開して、隙あらば《万物創世龍》で殴るだけ。
新戦力《カオス・ルーラー》なら《プライマル》をはじめいろんなカードをサーチできるゾ。
《レダメ》や《カオスルーラー》は単体でも攻守合計5000オーバーだから、《万物創世龍》を出すだけならおおよそ楽にできると思うよ
え?
なぜ《プライマル》にこだわるのかって??
そりゃあ、普通に使うと手札1枚から出てくる《アーミタイル》でよくない?ってなるからね・・・
この運用もかなりアレなんですが・・・
《セイファート》なら直接《プライマル》を持ってこれるね・・・《コラプ》もだけど。
ウサギの一言
《万物創世龍》と《アーミタイル》の一番の差別化点は札束ビンタしてる感覚があるか、ないか・・・かな?