【遊戯王】輪廻せよ、《ラーの翼神竜》！【ラーの翼神・スライム】デッキ！！

モンスター：２1
３：ラーの翼神竜・不死鳥
３：ラーの翼神竜・球体
２：ラーの翼神竜
３：リアクター・スライム
３：ガーディアン・スライム
１：トーチゴーレム
２：うらら
３：増殖するＧ
１：ヴェーラー
魔法：１３
１：死者蘇生
３：千年の啓示
３：古の呪文
１：羽根箒
１：おろかな埋葬
２：神縛りの塚
２：スケープ・ゴート
罠：７
１：メタルリフレクトスライム
３：スキルドレイン
３：無限泡影

ＥＸ
３：神・スライム
１：リンクリボー
２：リンクスパイダー
１：リンクロス
１：セキュリティドラゴン
１：コードブレイカー・ウィルスソードマン
１：アカシックマジシャン
１：ハリファイバー
１：トロイメア・フェニックス
１：セレーネ
１：トロイメアユニコーン
１：アクセスコード

●《リアクター・スライム》《メタルリフレクト》
１枚からモンスター３枚が並ぶスライム。
《リアクター》本体は《リフレクトスライム》に変換でき、即発動できる=《神・スライム》・・・強耐性3000アタッカーとなる。強い。
唯一の欠点はバトルフェイズを挟むこと。

●《ガーディアン・スライム》
《神・スライム》の種であり壁モンスター。
一部のモンスターしか戦闘で突破できないのが強く、墓地に送られると《ラー》のサポートカードがサーチできる。

●《神・スライム》
《リアクター》《ガーディアン》から特殊召喚できる強耐性のアタッカー。
さらに、《ラー》のアドバンス召喚コストに最適。

●《ラーの翼神竜》《球体》《不死鳥》
3枚1体のサイクルを組めるのは【ラー】デッキの特権。
《翼神竜》はサーチできるので2枚。
《不死鳥》は確実に墓地に送りたいので3枚。
《球体》はメタ要素込みで3積み。
この7枚は《千年の啓示》（後述）のコストにできる。

●《トーチ》《スケープゴート》
リンク召喚の始動。
リンク召喚からアドバンス召喚や《アクセスコード》につなごう。
「トロイメア」モンスターも手札の《不死鳥》を墓地に送ろう。

●《千年の啓示》《死者蘇生》
前述の7枚の《ラー》を《死者蘇生》へ変換できる。
後述の《古の呪文》と組み合わせると毎ターン無料で《死者蘇生》と、表遊戯がやんわり封印してきそうなムーブができる。

●《古の呪文》
《ラーの翼神竜》を使いつぶす不敬なるカード。
原作のようなリリースモンスターを打点にする効果を再現してくれる。
《リアクター》《神・スライム》やリンク召喚からのアドバンス召喚で打点を出せるが、耐性を考えるとイマイチ。
《ラー》のサイクルの始点程度か。
また墓地から《翼神竜》を回収する動きは《球体》による特殊召喚のサイクルでは必須。

●《スキルドレイン》
そこそこ相性がいいので採用。ただ、そのうち《抹殺の指名者》か《墓穴の指名者》になると思います。
《球体》だけはどうしようもなく弱体化するけどね・・・
お好み枠なので自由に変えてください。

●《ウィルスソードマン》
リンク２で攻撃力2300と《古の呪文》下のリリース素材に便利。
ただそれだけ。