【遊戯王】人によって構築が別かれて楽しい【サイバースリンク】。優勝レシピから学ぶ遊戯王【2020年2月】

まるでコーディング。

サイバースモンスターの展開力でアタッカーを全力展開！
【サイバースリンク】といえば、最近ではYCSJ2020名古屋の準優勝になったことで話題になりましたね。
今回はそのレシピとの差異を見ていこうかなって思います。

【コード・トーカー】を採用しているなら便利なサーチカード、サイバネット・コーデック。
その採用枚数がなんと１枚。
その分、ワン・フォー・ワンやサイバネット・マイニング、デバッガーなどサーチを多めに積んで最適なカードを持ってこれるようにしてある感じですね。

サイバースガジェットはリンク１と合わせることでリンク２になれるスーパーモンスター。
さらに蘇生効果もあって、１枚から高リンクにつながるゾ。
マイクロ・コーダーが釣れたらうれしいね。
クロック・ワイバーンもサイバースでリンク２を作り出す定番の１枚！

シグマは数はごまかせないけど、特殊召喚が容易で、それは墓地からも可能。
なので、マイニングなどで墓地に送ると損失を防げてお得。

ジャンドみたいにピン採用が多い、便利カードガン積み。コーデックの枚数、マイニングの採用枚数、エクスポーターの有無、エクストラのリンク１まわり・・・
軽く見てもこれくらいは差が出る【サイバースリンク】・・・
みなさんはどんな構築が好みですかー？