今回は禁止になった奴らのお話。
禁止になったカードは新たに4種類だ！！
やったぜ。
正直、クソ雑に墓地を肥やしてくるので好きじゃなかったです。
俺はそれとして輝石のデュエリストパックがやべーなぁ・・・
まあ、《ゴシップシャドー》と選択式な感じもあるんだけど禁止に。
まあ、アレかな諸悪の根源を残すと今後のカードデザインでやらかす可能性もあるからね？ってことか？
この辺りは《ロンゴミ》が登場したあたり・・・９期のはじめ（１０年くらい前）と考えれば展開面でのインフレを感じますね。
第１０期の終わりだか１１期の始まり高に現れた混沌龍様。
お前とはなかなかに長い付き合いだったね・・・
長い間一緒に戦ったね、サンキューカオスルーラー。
まあ、とりあえず墓地肥やし、回収、蘇生のかみ合いがやばかったですね。
出た当時は活かしきれるデッキも少なく８０円で売られてたカードでもありましたが《アサルトシンクロン》や《ディスパテル》で蘇生後に除外される事すらも利用できちゃうやべーカードに・・・
レベル８闇・ドラゴン供給マンとしては《スカーレッド・デーモン》が引き継ぐとして・・・墓地肥やしはなぁ
《玄翼竜》がなんかそれっぽい効果を持っていますが、さすがにさすがに・・・
「ヴァルモニカ」での運用ならワンチャンあるかー？？
なににせよこれで「海外で禁止になっている」という理由から「ルーラー禁止か？」という声を聴くことがなくなりますね。
今回は３回くらいの改定で言われてて「そりゃそのうちなるだろうけど、毎度同じネタで騒ぐなよ」という感じがね・・・
今回の改定ではいろんなデッキで使えてた《カオスルーラー》や墓地肥やしギミックが大きく規制されましたね。
OCGではさすがに「ティアラメンツ」は厳しそうか？
《スプライト・スプリンド》＋《メイルゥ》のギミックはまだまだ使われそうですがデッキとしては？候補期待。
《サンサーラ》や《セアミン》で１枚から《真血公ヴァンパイア》までいけて墓地肥やし９枚～はさすがにやりすぎですものねぇ。
