《D-フォース》採用「オノマトBloo-D」デッキ!
永続魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、 自分のデッキ・墓地から「D-HERO Bloo-D」1体を選んで手札に加える事ができる。
(2):自分フィールドに「D-HERO Bloo-D」が存在する限り、以下の効果を適用する。
●自分ドローフェイズにドローできない。
●自分フィールドのカードは相手の効果の対象にならない。
●自分フィールドの「D-HERO Bloo-D」は、 攻撃力がお互いの墓地のモンスターの数×100アップし、 相手の効果で破壊されず、1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
ひゃあ、この耐性たまんねぇ!!
生半可な相手は軽く詰ませられるぜぇ??
1:D-HERO Bloo-D
3:希望皇オノマトピア
3:ズバババンチョー
3:ドドドドワーフ
3:サモンプリースト
1:カゲトカゲ
1:フォトンスラッシャー
3:増殖するG
魔法:22
1:増援
3:オノマト選択
3:オノマト連携
3:D-フォース
2:墓穴の指名者
3:エクシーズ・チェンジ・タクティクス
1:羽根箒
3:ダブル・アップ・チャンス
3:冥王結界波
EX
2:ホープドラグナー
3:ホープ・ダブル
2:希望皇ホープ
1:ホープONE
1:ホープ・ザ・ライトニング
1:ビヨンド・ザ・ホープ
1:ゴゴゴゴライアス
1:タイタニック・ギャラクシー
2:ステルス・クラーゲン
1:バグースカ
ざっくりこんな感じか?
ダブって使えない魔法カードは全部サモプリのコストに回せて無駄がないと思い込んでます。
《うらら》などは採用せずに《増殖するG》《冥王結界波》を採用している理由は下記の記事参照。
やることは簡単で、オノマト3兄弟である《オノマトピア》《ズバババンチョー》《ドドドドワーフ》の3体でエクシーズするか《Bloo-D》の降臨を狙います。
《ズバババンチョー》の効果で《オノマトピア》蘇生からの《ドドドドワーフ》の自己蘇生をすると1枚から素材が3枚になるので2回目以降の展開も楽にできるのが魅力か。
その代わり1枚から動ける動きはないです。
1枚から《Bloo-D》の降臨を狙うなら《アウローラドン》などを使うデッキにするといいかもですね。
あっちもエクストラを使った妨害か《Bloo-D》+《虹光》みたいな盤面を狙いやすいですし。
《ドドドドワーフ》を含む2体で《ホープ・ダブル》をエクシーズ。
効果で《ドラグナー》にランクアップし、《ゴゴゴゴライアス》を特殊召喚。
《ゴゴゴゴライアス》は「ナンバーズ」かつ「ゴゴゴ」なので《ドワーフ》の自己蘇生ができてレベル4×2から3体の素材が揃います。
《D-フォース》があるときの《Bloo-D》はそのへんの制圧盤面なんかよりよっぽど強いので狙っていこう。
また《D-フォース》は墓地からも回収できるので《オノマト連携》のコストで《Bloo-D》を捨ててもいいところが魅力ですね。
1枚しかない《Bloo-D》が除外されてもエクシーズデッキとしての地力があるので変に特化するよりはいいかも・・・?
ごちゃごちゃ言ったけど基本は《ドラグナー》で《ステルス・クラーゲン》投げてバーン→《ホープ・ダブル》からの《ホープ》で1万アタックを狙う。
《D-フォース》引けたら《Bloo-D》で制圧盤面を作る。
ただそれだけのデッキです。
取れる選択肢で柔軟に戦いましょう。
ウサギの一言
新弾出たのはわかるけどなんで唐突にこんなデッキ案を?
ゴゴゴゴライアス君を活かしたかったのだ!!
コメント
4素材ダランベルシアンで
魔法、罠もサーチ出来そうですね。
なるほど、Dフォースのさーちもできますねぇ!
たださすがに重いか・・・?しかし魅力的だ!!
ホープと言えば、Dフォース発動下で未来龍皇出せば対象耐性と戦闘・効果破壊耐性揃った化け物だせるのか…
bloo−dでカバーできない手札誘発、墓地効果も制圧できる
希望王関連出すよりメタクソ重くなりますが…
レベル4を4体分出せるなら
×2でダブル→ドラグナーでクラーゲン
×2でバハシャでランク3→FAで未来・・・消費が半端ない
希望賢者なんていう便利なエクシーズももらえましたし、不可能ではないはず・・・だけどやっぱり重いですね。