新兎
止まらない「LL」プッシュ!
《翼の恩返し》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、鳥獣族モンスターのみで、 元々のカード名が異なるモンスター2体以上の場合、600LPを払って発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、鳥獣族モンスターのみで、 元々のカード名が異なるモンスター2体以上の場合、600LPを払って発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。
新兎
使えるデッキこそ限られますが、発動条件以外には特に制約がないので、展開中にドローして好きな最終盤面にできるのが長所。
最近だと「LL」。
展開が得意というと「RR」や「BF」あたりだろうか。
どのデッキも手札が増えて嬉しいテーマだ。
逆に「ガスタ」みたいな種族混成デッキだと使いにくそう。
「鉄獣戦線」あたりなら展開中に使えないこともないか・・・?
新兎
ちなみにランク4を立てられるなら《フォース・ストリクス》からの《シンギング・レイニアス》で条件が整うね。
「RR」自体は《トリビュート》あたりから《ミミクリー》経由で《ファジー》特殊召喚とかでも。
新兎
そうそう鳥獣族といえば「ふわんだりぃず」も召喚する数によっては2体以上並んだりもさせられるのでかみ合いがいいか・・・?
ただ、あっちは《強欲で金満な壺》や《金満で謙虚な壺》を採用しやすいので、そのあたりとの兼ね合いも気になるところ。
なんかこんな感じのドローソースの話をマシンナーズストラクが発売したあたりでした気がする。
「先のドロソ」と「後のドロソ」って感じのやつ。
新兎
ああ、それっぽく記事にしてた気がする詭弁だな!
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コメント
スワロースワローだと夢幻泡影で止められるからこっちをLLでも良いと思う。
シムルグだとスワロースワロー使えないからこちらを採用
細かい点だけどすみわけ出来てていいですね