新兎
おひさしゅう。
いや、その、ブログ更新のネタは色々あったのにおサボりしてお絵描きばっかりしてました。
新兎
お前ってホント。2つ以上のことを並行できないな??
《燦幻封炉》
永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分のドラゴン族・炎属性モンスターの戦闘でモンスターが破壊された時、 その破壊されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):相手エンドフェイズに、1000LPを払い、 自分の墓地の「燦幻」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはフィールドから離れた場合に除外される。
永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分のドラゴン族・炎属性モンスターの戦闘でモンスターが破壊された時、 その破壊されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):相手エンドフェイズに、1000LPを払い、 自分の墓地の「燦幻」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはフィールドから離れた場合に除外される。
新兎
それはそれとして「天盃」関連の新規。
効果1は炎属性・ドラゴン族の戦闘でモンスターが破壊されると、そのモンスターを蘇生するというもの。
相手モンスターを奪うのもいいし、自分のモンスターの自爆からの蘇生も狙えますね。
効果の無効をを受けてしまったモンスターを再展開してバトルフェイズ中の効果をどーのこーのって動きも行けますね。
個人的な注目点は効果1はターン1であり、名称ターン1じゃない所。
複数枚入れても最悪並べることで、その枚数分使用チャンスがありますね。
・・・え、そんな展開してたら相手が死ぬ・・・?はい。
新兎
効果2は結構遅いもののターンをまたぐとサポートカードが変えてくるというもの。
ターン経過とテーマ性があっているかはわからんけど・・・良いっことは書いてあると思います。
新兎
個人的総評。
並べると並べただけ使用チャンスがあるものの、このカード自体は初動に関わらないし、どうなんだろうか・・・
最近、リアルで遊んでると初動が細いデッキは誘発を1,2枚雑に受けて詰むこと多かったし・・・こういう「2手目以降で強いよ、役に立つよ」ってカードが信用できんなぁ・・・