《マスター・オブ・ＨＡＭ》
融合・効果モンスター
星５/地属性/獣族/攻2100/守1850
獣族モンスター×２
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが融合召喚・リバースした場合に発動できる。 自分の手札・デッキからリバースモンスター１体を裏側守備表示で特殊召喚する。
(2)：このカードが墓地に存在する場合、 自分のフィールド（表側表示）・墓地からリバースモンスター２体を除外して発動できる。 このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
融合・効果モンスター
星５/地属性/獣族/攻2100/守1850
獣族モンスター×２
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが融合召喚・リバースした場合に発動できる。 自分の手札・デッキからリバースモンスター１体を裏側守備表示で特殊召喚する。
(2)：このカードが墓地に存在する場合、 自分のフィールド（表側表示）・墓地からリバースモンスター２体を除外して発動できる。 このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
新兎
謎の獣×2融合！？
んー・・・テーマやカード的に扱いやすいものはたしか無いですよねぇ・・・？
あえて言うと「キマイラ」関係？
イラストや効果を見ると《デスハムスター》とかのリバース獣「デス」一族のものか？
出しにくいですが、肝心の効果はなかなか強力。
融合召喚かリバースするとリバースモンスターを展開。
マジのマジになんでもリバースモンスターを出せるから《禁断の壺》をだせちゃうねぇ。
新兎
効果２は墓地効果で、リバースモンスター２枚を除外するとこのカードを裏守備セット蘇生。
効果１がリバース時も使えるのでこれはうれしいところ。
気になる点といえば効果１、２ともにあくまでもリバースモンスターの展開サポートなのでリンク召喚などの手軽な展開には混ぜにくいところ。
いや、いいところではあるんだけどね。
新兎
それはそれとして、このカード、《簡易融合》で出せますね。
効果１、２ともに相性よく、召喚権も使わずに好きなリバースモンスターを置くことができるので、リバースモンスターを扱うデッキならよほどの理由がない限りは採用できそうなので未来は明るいですね？