新兎
と、いうわけで今回の注目カードは《エクスパラディン》。
1枚初動で《イゾルデ》が出せるすごいカードですね。
新兎
《イゾルデ》が出ると何ができるのかは依然、記事にしているので見てね。
見ました?
おかえりなさい。
じゃあ、《イゾルデ》を出せる重要性を理解した上で話を続けます。
新兎
ちなみに同じく1枚初動で《イゾルデ》が出せるカードには《ネオスペース・コネクター》が存在します。
しかもこちらは《アクア・ドルフィン》の特殊召喚が可能であり、相手の手札誘発を刈り取ることが可能です。
新兎
聖剣爆発!!
新兎
はい、これらの差は何かと聞かれると属性か。
炎属性・戦士族といえば《デュランダル》をはじめとしたカードのサポート範囲です。
手札によっては《デュランダル》のサーチ効果も《エクスパラディン》に使うことができるので、やはりそこの差か。
そこを気にしないなら《ネオスペース・コネクター》が高騰していない理由がないですからね?
え、世界観やカードの雰囲気?
遊戯王のデッキ構築でそのあたりを語ってもねぇ・・・