《反逆の罪宝-スネークアイ》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
新兎
相手のモンスターを押し込むので、相手がすでに1度は動いている全的ですが・・・
発動プレイヤーが配する魔法・罠ゾーンを指定できるならペンデュラムデッキにかなーリききそう。
まあ、前述通り、相手のモンスターを押し込むので1回は動かれてますが。
また、「ヴァリアンツ」の除去と違って上書きもできないからすでにペンdhる亜夢ゾーンが埋まっている場合も無意味か。
新兎
と、まあ、話はそれましたが、ほぼ無償でモンスターを1枚自由に選んで除去できるカード。
しかも墓地・除外にも送らないので特定ギミックを封じたりもできるのが素敵。
あと意外と自分のバックを割るのって難しいので再利用を防ぎやすいか。
新兎
《エーカ》と組み合わせると相手モンスターを奪えますね。やらしい。
他にも発動プレイヤーが配置を決められるなら「ヴァリアンツ」の上書きコンボも成立しやすくなるゾ!!
新兎
「ヴァリアンツ」といえば魔法・罠ゾーンからの展開も可能。
例えば名称ターン1のない自分モンスターを魔法・罠ゾーンに送り込んで《真羅万象》で再展開することで効果をもう一回使っちゃうこともできたりしそうですね。
新兎
あとツイッター眺めててt「ほえー」って思ったカード。
実質的に禁止カード《王宮の勅命》みたいなことができそう?
まあ、カード3枚も使ってするかといわれると何ともだけど。
こういったフィールドの特定カードを指定するカードを魔法・罠ゾーンに保護するのは面白そう。
新兎
旧テキストだとなんかいけそうに見えなくもないカード《マジック・キャンセラー》。
まあ、モンスター効果なので魔法カードになったら適用されないと思うけどね。
新兎
濁した言い方やめろ!!