《レボリューション・シンクロン》
チューナー・効果モンスター
星３/地属性/機械族/攻 900/守1400 このカード名の、(1)の効果は１ターンに１度しか使用できず、(2)の効果はデュエル中に１度しか使用できない。
(1)：「パワー・ツール」Ｓモンスターまたはレベル７・８のドラゴン族ＳモンスターをＳ召喚する場合、手札のこのカードもＳ素材にできる。
(2)：このカードが墓地に存在し、自分フィールドにレベル７以上のＳモンスターが存在する場合に発動できる。 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは１になる。
チューナー・効果モンスター
星３/地属性/機械族/攻 900/守1400 このカード名の、(1)の効果は１ターンに１度しか使用できず、(2)の効果はデュエル中に１度しか使用できない。
(1)：「パワー・ツール」Ｓモンスターまたはレベル７・８のドラゴン族ＳモンスターをＳ召喚する場合、手札のこのカードもＳ素材にできる。
(2)：このカードが墓地に存在し、自分フィールドにレベル７以上のＳモンスターが存在する場合に発動できる。 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは１になる。
新兎
シグナー系のサポートなのでドラゴン族か「パワー・ツール」限定ですが手札からもシンクロ素材にできる「シンクロン」。
「シンクロン」なのでサーチがしやすいのが利点か。
また、墓地効果も連続シンクロを意識したもので「あのドラゴン」を呼び出す布石となっていますねぇ・・・
新兎
そう、《カオス・ルーラー》をね・・・！
新兎
違う！
そうじゃない！！
新兎
まあ、冗談はさておき《ライフ・ストリーム》と相性がいいですね。
ですが使うならやはり【シンクロン】デッキで《スピーダー》で呼び出すカードとして展開に貢献させるべきか。
さっきも書いたけど《カオス・ルーラー》との相性がエゲつないですね・・・
新兎
前回の記事で《ホイール・シンクロン》を採用した展開例を書きました。
見ていただければわかる通り、《スピーダー》で呼び出すレベル３の枠をこのカードにすると展開が伸びます。
具体的に言うと《レヴォリューション》＋《ホイール》で《カオス・ルーラー》を立てて、このカードを蘇生するだけで《レッドデーモン・アビス》が出ます。
便利ですね。
また《カオス・ルーラー》との組み合わせで最大6枚もデッキを墓地に落とせるのも魅力的か。
新兎
私は効果2の方だけを見ている節はありますが、条件が付いたとはいえシンクロ専用の《グローアップブルム》もどきなので弱いわけがないですね。
最近、相性がいいカード出すぎててで《カオス・ルーラー》君の将来が心配です。