【遊戯王】《シノビネクロ》が高騰したみたいですね。「ビーステッド」や「スプライト」との相性がいいみたいです。

遊戯王
遊戯王

 

《シノビネクロ/Shinobi Necro》 
チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、手札を1枚選んで捨てる。
(2):墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、 または効果で除外された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
新兎

と、いうわけでね、今回の話題は高騰してる《シノビネクロ》です。
効果2の除外されたら自身を特殊召喚できるレベル2のチューナーということで「ビーステッド」や「スプライト」で使われたのがきっかけらしいです。

新兎

あと、なんかレベル2での展開で《リンゴブルム》や《アサルト・シンクロン》にも注目が集まってるとかどうとか。
この辺りは採用したデッキが大きな成果を出したら高くなるかもですね。
収録時期が最近なのでもう少し先になると思いますが。

新兎

そもそもの話「ビーステッド」自体が構築の自由度が高いし《シノビネクロ》もそのパターンの一つですからね。
と、にわかウサギは思っていたりする!