【ヴァンガード】共進する双星環境の【ゾルガ】デッキ(ver.1)。とりあえずこんな感じで試そうと思います。
グレード3:8
4(V):怪雨の降霊術師ゾルガ
3:悲観と絶望、そして拒絶
1:逆流する冥府
グレード2:12
1(V):黒涙の骸竜
4:影纏い
4:継承の乙女ヘンドリーナ
1:船団喰らい
1:ロアリングピスティル ランジーナ
1:扇情の蜜
グレード1:13
1(V):怨念鎖
4:鬼首狩り
1:腐肉捌き
4:プラナプリペンド・ドラゴン(完全ガード)
3:霊体凝縮
グレード1:17
1(V):FV
8:クリティカルトリガー
3:フロントトリガー
4:ヒールトリガー
1:天恵の源竜王ブレスファボール
4(V):怪雨の降霊術師ゾルガ
3:悲観と絶望、そして拒絶
1:逆流する冥府
グレード2:12
1(V):黒涙の骸竜
4:影纏い
4:継承の乙女ヘンドリーナ
1:船団喰らい
1:ロアリングピスティル ランジーナ
1:扇情の蜜
グレード1:13
1(V):怨念鎖
4:鬼首狩り
1:腐肉捌き
4:プラナプリペンド・ドラゴン(完全ガード)
3:霊体凝縮
グレード1:17
1(V):FV
8:クリティカルトリガー
3:フロントトリガー
4:ヒールトリガー
1:天恵の源竜王ブレスファボール
新兎
そんなわけで新弾発売って具合で、ウサギのお気に入りデッキ【ゾルガ】を強化だよー
とりあえず採用カードの採用理由を・・・
グレード3:8
4(V):怪雨の降霊術師ゾルガ
このデッキの主人公。
なので4枚採用は必然。
新規の《影纏い》の登場で蘇生効果とバウンスで好きなカードを手札に引き込みやすくなった!
3:悲観と絶望、そして拒絶
《影纏い》の登場で4から3枚に。
毎ターン使いたい。
1:逆流する冥府
除去と蘇生で2~3枚分の盤面差をつけれるのが優秀。
このデッキだとコストは意外と軽い。
グレード2:12
1(V):黒涙の骸竜
この1枚を蘇生札で使いまわします。
4:影纏い
期待のルーキー。
デッキから確定でオーダーをドロップできるのでデッキ圧縮と魔合成事故率を軽減できます。
魔合成時のバウンス効果は《ゾルガ》の蘇生効果と組み合わせることでペルソナライド用の《ゾルガ》を回収したり、2万ガードのフロントトリガーやオーバートリガー、完全ガードの回収で防御力を上げられるゾ!
4:継承の乙女ヘンドリーナ
私の場合、3枚ドロップはトリガー率高めになる呪いがあるので信用してませんが、《影纏い》の登場で無理に使う必要はないかも。(扇情の蜜の15枚を目指す場合は別)
ソウルブラスト帳消しは便利で、《逆流する冥府》でグレード2を焼ければ損失も取り戻せる。
1:船団喰らい
《影纏い》の登場でソウルブラストがやや辛いけど貴重なキル率上昇ユニット。
このユニットのパワーを上げて相手の手札を削りたい。
1:ロアリングピスティル ランジーナ
ガード値確保。
蘇生してインターセプト要員。
1:扇情の蜜
コストなしオーダー。
魔合成の際にコストが安いのでとても便利なのだ。
また、【ゾルガ】はパワーは上げれるけど攻撃回数やクリティカルを増やせないので、このカードのクリティカルアップはかなり貴重なダメージソース。ただしほぼ《ヘンドリーナ》だより。
欠点はリアガードしかパンプできない点か。
グレード1:13
1(V):怨念鎖
このカードのために初手にオーダー1枚は絶対に確保しよう。
4:鬼首狩り
最優秀ユニット。
《ゾルガ》で蘇生してコストを軽くするのが強すぎる。
オーダーをプレイすると単体で13000なのもポイント高し。
1:腐肉捌き
気休めの保険。
ユニットを狙ってドロップできるようになればかなり強いカードになると思います。
4:プラナプリペンド・ドラゴン(完全ガード)
センチネル。
3:霊体凝縮
《影纏い》の登場でソウルがより厳しくなってきたのでドロップも増やせる《野生の知恵》に戻すかも。
パワー5000パンプが強い。
グレード1:17
1(V):FV
8:クリティカルトリガー
ルール改定により8枚。
新規の《憧憬の乙女アラナ》はソウルインできるのが強い。ただパワーラインとしては結構微妙。
3:フロントトリガー
《影纏い》で回収したい2万ガード値。
4:ヒールトリガー
生命線。
1:天恵の源竜王ブレスファボール
割といつ引いてもちゃんと仕事するオーバートリガー。
【ゾルガ】の場合、回収して何度かガードに使いたいところ。
4(V):怪雨の降霊術師ゾルガ
このデッキの主人公。
なので4枚採用は必然。
新規の《影纏い》の登場で蘇生効果とバウンスで好きなカードを手札に引き込みやすくなった!
3:悲観と絶望、そして拒絶
《影纏い》の登場で4から3枚に。
毎ターン使いたい。
1:逆流する冥府
除去と蘇生で2~3枚分の盤面差をつけれるのが優秀。
このデッキだとコストは意外と軽い。
グレード2:12
1(V):黒涙の骸竜
この1枚を蘇生札で使いまわします。
4:影纏い
期待のルーキー。
デッキから確定でオーダーをドロップできるのでデッキ圧縮と魔合成事故率を軽減できます。
魔合成時のバウンス効果は《ゾルガ》の蘇生効果と組み合わせることでペルソナライド用の《ゾルガ》を回収したり、2万ガードのフロントトリガーやオーバートリガー、完全ガードの回収で防御力を上げられるゾ!
4:継承の乙女ヘンドリーナ
私の場合、3枚ドロップはトリガー率高めになる呪いがあるので信用してませんが、《影纏い》の登場で無理に使う必要はないかも。(扇情の蜜の15枚を目指す場合は別)
ソウルブラスト帳消しは便利で、《逆流する冥府》でグレード2を焼ければ損失も取り戻せる。
1:船団喰らい
《影纏い》の登場でソウルブラストがやや辛いけど貴重なキル率上昇ユニット。
このユニットのパワーを上げて相手の手札を削りたい。
1:ロアリングピスティル ランジーナ
ガード値確保。
蘇生してインターセプト要員。
1:扇情の蜜
コストなしオーダー。
魔合成の際にコストが安いのでとても便利なのだ。
また、【ゾルガ】はパワーは上げれるけど攻撃回数やクリティカルを増やせないので、このカードのクリティカルアップはかなり貴重なダメージソース。ただしほぼ《ヘンドリーナ》だより。
欠点はリアガードしかパンプできない点か。
グレード1:13
1(V):怨念鎖
このカードのために初手にオーダー1枚は絶対に確保しよう。
4:鬼首狩り
最優秀ユニット。
《ゾルガ》で蘇生してコストを軽くするのが強すぎる。
オーダーをプレイすると単体で13000なのもポイント高し。
1:腐肉捌き
気休めの保険。
ユニットを狙ってドロップできるようになればかなり強いカードになると思います。
4:プラナプリペンド・ドラゴン(完全ガード)
センチネル。
3:霊体凝縮
《影纏い》の登場でソウルがより厳しくなってきたのでドロップも増やせる《野生の知恵》に戻すかも。
パワー5000パンプが強い。
グレード1:17
1(V):FV
8:クリティカルトリガー
ルール改定により8枚。
新規の《憧憬の乙女アラナ》はソウルインできるのが強い。ただパワーラインとしては結構微妙。
3:フロントトリガー
《影纏い》で回収したい2万ガード値。
4:ヒールトリガー
生命線。
1:天恵の源竜王ブレスファボール
割といつ引いてもちゃんと仕事するオーバートリガー。
【ゾルガ】の場合、回収して何度かガードに使いたいところ。
新兎
とりあえずこんな感じ。
新規の《影纏い》のおかげで事故率の低下、《ゾルガ》との組み合わせでドロップからの手札回収がしやすくなりました。これはテクい。
その代わりソウルの奪い合いが激しくなったので、《霊体凝縮》の採用が怪しくなってきました。
とりあえずコレで試してみて《野生の知恵》や《扇情の蜜》の採用枚数を調整しようと思います。
《影纏い》の登場で安定感、ドロップ回収が強化されて防御力は向上したと思います。得な蘇生能力と併せて粘り強いファイトをしよう。
まあ、ただ、周りを見ると攻撃面が強いデッキも多く今期は辛い立場にあるかもしれません。
【ゾルガ】は今回、クリティカルアップや攻撃回数の増加、ガード制限などの詰めの強化はなかったので、そのあたりは今後に期待ですね。
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