【ヴァンガード】嵐は三度来る、《蒼波竜テトラドライブ・ドラゴン》Vスタンダードに出陣!!
新兎
来たぜ《蒼波竜テトラドライブ・ドラゴン》!!
懐かしのスキル構成!!パワー+2000!!
《蒼波竜テトラドライブ・ドラゴン》
G3、アクセル
アクアフォース
12000
①起動【V/R】:[CB1]することで、そのターン中、このユニットのパワー+2000。
②自動【V】:あなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、そのバトルがこのターン何回目のバトルかに応じて、以下を行う。
・4回目-[手札1から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。
・7回目-[CB1、手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させる。
G3、アクセル
アクアフォース
12000
①起動【V/R】:[CB1]することで、そのターン中、このユニットのパワー+2000。
②自動【V】:あなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、そのバトルがこのターン何回目のバトルかに応じて、以下を行う。
・4回目-[手札1から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。
・7回目-[CB1、手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させる。
新兎
早速、効果を見ていくゾ。
新兎
まず注目すべき懐かしいポイントは効果①のパンプだぁ。
CB1で+2000。
旧カードとの違いはリアガードでも使えるところか。
そして、同じなのはターン中何度でも使えるところだ。
たかが2000。されど2000。
1度使うと14000になり単体でフォースクランを殴れるようになり、現実的ではないが3回使えば18000で最低でも1万要求を行えるゾ。
新兎
+3000だったらぶっ壊れてたな!
1回で15000→先攻G2相手に最低1万要求。
2回で18000・・・ヤバかった。
嵐は3度来る!!
新兎
Vスタンでは《メイルストローム》がなんとなく《テトラドライブ》ぽい効果だったよね。
先に殴ってドライブチェックし、リアガードが殴って、ヴァンガードがスタンド・・・完璧だ。
そんな元祖・先殴りからの連携の《テトラドライブ・ドラゴン》ももちろん、そのスキルを持っている!
《蒼波竜テトラドライブ・ドラゴン》
G3、アクセル
アクアフォース
12000
①起動【V/R】:[CB1]することで、そのターン中、このユニットのパワー+2000。
②自動【V】:あなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、そのバトルがこのターン何回目のバトルかに応じて、以下を行う。
・4回目-[手札1から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。
・7回目-[CB1、手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させる。
G3、アクセル
アクアフォース
12000
①起動【V/R】:[CB1]することで、そのターン中、このユニットのパワー+2000。
②自動【V】:あなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、そのバトルがこのターン何回目のバトルかに応じて、以下を行う。
・4回目-[手札1から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。
・7回目-[CB1、手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させる。
新兎
なんと3回攻撃!!
条件付きとはいえヴァンガードが3回攻撃はすごいなぁ!
新兎
最大値を目指す場合、7回攻撃をしないといけないけど、そこまでに自身が2回攻撃するので、リアガードによる攻撃が5回あればOK
アクセルクランなので、横に並べることができればそれで3回。
《タイダル・アサルト》などのスタンド効果を合わせると残り1回。
と、こんな感じなので、アクアフォースなら割と行けそうですね。
新兎
ま、あとは必要なリアガードをちゃんと引けるかどうかだね!
新兎
アクアフォースあるある。
とはいえ、Vスタンド1回でも合わせて5回攻撃に3回のドライブチェックだから強いと思います。
再ライドするとアクセルサークルが2つになり、7回攻撃も容易になりますしね。