環境デッキの単価が跳ね上がってる気がするのはいい兆候なのかな・・・?
新兎
なーんてタイトルですが、別に問題提起とかそういった内容じゃないです。
今話題のデッキは何だ?
そう、「相剣」だ。
新兎
そう、そうけんだ!
新兎
は?
新兎
まあ、ポテンシャルはあったとはいえ、筆頭は《バロネス》か。
初動が1000円ほどだったのに、今の買取は2000~3000円ほど。
他にも相性がいいレベル8シンクロの《ギガンテック・ファイター》《クリムゾン・ブレーダー》《ショウフク》なんかも高騰傾向。
環境デッキとなると価格が高騰するのは当たり前なところなのですが、最近の遊戯王OCGの中ではここまで急激な高騰は珍しい気がします。
新兎
前置きが長い!
なにが言いたいんだ??簡潔に述べよ!!
新兎
カード単価の高騰=需要だと個人的には思っているので、今は思ってる以上に遊戯王OCGが盛り上がっているのかなって思ったのです。
もちろん《疫病》のせいで大きな大会も少ないのですが、それでもプレイ用カード(デッキ構築における最低レアリティ)でもそこそこお値段がするのはいい事なのかなって思ったのです。
新兎
ポジティブな意見だな!
人口が多い→カードが足りない→高騰!!
(単純に収録が古いものも含む)
という流れを考えればそうとらえられるね。
でもしかし、フリマアプリなんかで相場が作られてるから、そっちに則って高騰しているという可能性もあるので何とも・・・
カードは資産になるという報道もあったので、どうなる遊戯王!!
新兎
・・・
新兎
よし、それっぽいこと言ったな。
デジタル環境にも勢力を拡大する遊戯王、これからの盛り上がりにも注目ですね。
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