受け継ぎしサイバー流の奥義❗️
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) May 9, 2021
見よ❗️
サイバー・ダーク・エンド、五連打ァ‼️
【5/15(土)発売 ストラクチャーデッキ サイバー流の後継者】✨『無限泡影』✨収録❗️商品HPはこちら👉https://t.co/difE8w0hlz pic.twitter.com/DgZHiq71js
通常罠
自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
セットされていたこのカードを発動した場合、 さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。
再録決定。
ありがとうコナミ様。
なので需要なき《無限泡影》語りをします。
需要を満たせ!!
満たせ満たせー
《墓穴の指名者》で止まらない手札誘発札。しかもターン1制約もなし!!
止められる相手もモンスター限定ですが、フェイズなどを選ばずに使える手札誘発札です。
先行の相手のモンスター効果を止めることができるのは単純に引き得。
自分のターンでも「フィールドにカードがないなら」手札から使えるので、初動で相手の妨害モンスターを無力化するのに役立てる。
しかも名称ターン1もついていないから何枚あってもいいゾ。
解決札を引けている前提だけど、解決札がないなら無効にしても無意味だから考慮しないものとする!!
なんということだ《泡影》3枚と《ヴェーラー》2枚の初手だと?
相手のそこそこ打点すら止まらんぞ。
なんという偏向報道・・・
誘発札いっぱい採用して負けましたとか言うやつだ。
罠カードゆえ《墓穴の指名者》で止められないのが魅力ですね。
《ヴェーラー》よりも使いやすい。
それは素人の発想!!
《ヴェーラー》は展開後(場にカードがあっても)でも使える有能カードだゾ!!
チェーンに関係なく対象を狙い撃ちできる点も優秀(これは泡影もだけど)
《泡影》はセットして使えるがな。
まあ、バック破壊に弱いという点もあるからケースバイケースだが。
《抹殺の指名者》使うなら《泡影》と《ヴェーラー》両方採用して見れる幅を広げると聞いた。
セットして1:2交換を狙うこともできる罠カード
セットして発動した場合、発動した同じラインの魔法罠を無効化してくれる。
なので、相手が同じラインで魔法・罠を発動したならなんと1枚でモンスター効果と魔法・罠の2枚を止めてくれる可能性も!!
(あくまで最大値だけどね)
とはいえ、モンスター効果と魔法・罠の両方に対応できるのは優秀。
魔法・罠を使う場合は、対面にセットカードがないところで使いましょう。
逆に《泡影》をセットする時は、相手のセットカードと同列に置くといいかも。
だが甘いゾ、お前の《泡影》は私のセットされた《泡影》で無効になる!!
まあ、結局はそういうことよ。
ちなみに同一ターン中はずっと無効になるから、自分でも相手でも同じ列で魔法・罠を使わないようにね。
まあ、流石にそれは巻き戻していいと思うけど。
ウサギの一言
とても嬉しい再録をゲットしよう!
サイバードラゴンデッキも組みやすい内容だしいいと思います。
個人的には小さい《冥王結界波》みたいな感じで使えるのが一番のお気に入りポイントですね。