新兎
フュージョンなので原因は。。。
《ネオス・フュージョン》高騰ってマ?打点と盤面返しが魅力の採用らしい。
新兎
まあ、原因はお前だよな《アナコンダ》・・・
新兎
えーと、なんか《真紅眼融合》からの《ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の代案?
としてどうだろうかと《ネオス・フュージョン》と《レインボー・ネオス》が騒がれてるみたい。
いや、まあ、私は今朝、買取を見るまで知らなかったんだけどね?
新兎
(このリンクアップルって何者だ・・・?)
新兎
まあ、それはともかく、今回は《ネオス・フュージョン》
昔、《ネオスクルーガー》デッキで扱った気がするカードですね・・・
新兎
ああ、これこれ。
《ネオス・フュージョン/Neos Fusion》
通常魔法
(1):自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 「E・HERO ネオス」を含むモンスター2体のみを素材とする その融合モンスター1体を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):「E・HERO ネオス」を融合素材とする自分フィールドの融合モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 または自身の効果でEXデッキに戻る場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
通常魔法
(1):自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 「E・HERO ネオス」を含むモンスター2体のみを素材とする その融合モンスター1体を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):「E・HERO ネオス」を融合素材とする自分フィールドの融合モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 または自身の効果でEXデッキに戻る場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
新兎
効果を読むとほぼ《真紅眼融合》
出てくる《レインボー・ネオス》も打点十分、リセット効果でゲームエンドも狙える逸材・・・これはいいね。
新兎
ただ《ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と比べると後手能力が強いけど、先手で出す安心感がないですね。
耐性に関しては《ネオス・フュージョン》の墓地効果があるものの1回きりなのでやや安心感には欠けるか。
なので強いんだけど、大体としては微妙そうという印象。
ただ受けが強めのデッキの後手返し用としての性能は高くていいと思います。受け攻めどちらも強い《ドラグーン》がおかしいだけだと思いますが・・・
新兎
なににせよ、流行れば見かけるかもしれないので、後攻で飛んでくることを想定した動きが求められるかもしれないですね。
相変わらず《アナコンダ》を通しちゃいけないのは続きますね。
ウサギの一言
新兎
次回は謎の高価買取カード《リンクアップル》について・・・かも。
それはともかく《ネオス・フュージョン》って大会で結果出してるんですか?教えて有識者ぁ
リンク
コメント
次回は謎の【効果買取】カード《リンクアップル》についての記事を書くのか…(困惑)
また誤字か壊れるなぁ…
気を付けてこれかぁ
ウサギの脳みそは小さいなぁ、ありがとうございます。
先行で出すならアクアネオスでお気持ち程度のハンデスができます
お気持ち程度ですが…
素材のアクアドルフィン自体も誘発抜きできるしむしろアリなのかな
デッキに入る分には究極宝玉モンスターよりは邪魔にならないですね
1ハンデスは大きいのでよいと思います