新兎
なんということだ
2020年10月からのリミットレギュレーション公開!
●新禁止カード
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
《SNo.0ホープ・ゼアル》
●新制限カード
《宵星の騎士ギルス》
《ワン・フォー・ワン》
●新準制限カード
《希望の記憶》
《天底の使徒》
《墓穴の指名者》
●無制限になったカード
《輝白竜ワイバースター》
《処刑人マキュラ》
《ネクロフェイス》
《真紅眼融合》
《パーソナル・スプーフィング》
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
《SNo.0ホープ・ゼアル》
●新制限カード
《宵星の騎士ギルス》
《ワン・フォー・ワン》
●新準制限カード
《希望の記憶》
《天底の使徒》
《墓穴の指名者》
●無制限になったカード
《輝白竜ワイバースター》
《処刑人マキュラ》
《ネクロフェイス》
《真紅眼融合》
《パーソナル・スプーフィング》
新兎
あれですね、4月から話題になっていた《ホープ・ゼアル》がついに禁止に。
さらに《ドラグーン》も・・・
お世話になった人、憎悪を抱いた人どちらも多いであろうカードたちが禁止になりましたねぇ・・・
《アナコンダ》はまあ、出す先なくせばいいかって感じか。
《真紅眼融合》は何事もなかったように解放されてますし。
新兎
個人的に一番衝撃を受けたのは《墓穴の指名者》
なんか、こういう対策系カードが制限くらうとモヤっとします。
わかってもらえるかな・・・?
まあ、誘発対策には《抹殺》を使えということか。
まあ、個人的にはこんなものかな。
《ワン・フォー・ワン》は幻魔で使えるからあれだなーって思うけどそれくらいか。
コメント
もう手札誘発とかその類全部準制限にすればいいのに
いいたいところはわかりますが制圧盤面の返し札が相当強くしないと無理でしょうねぇ。
個人的には納得の内容でした。墓穴は…まぁ先行有利を少しでも減らすためでしょうか
エルドリッチとエルドランド、マクシムス・ドラグマ、アレイスター辺りがノータッチだったのは意外でした
先行有利を減らすのはありそうです。
なんなら抹殺もあるし大丈夫やろ、というのもありそうですが。抹殺のほうが止めたい札を採用する必要があるし構築の幅や読みみたいなのも生まれますし?
エルドリッチ、ドラグマはまぁまだ新しい方なので・・・
アレイスターは息が長いですよね、ドラグマの動き見たら怪しいかなと思うけど、やり過ごしましたね
オルターはやや増えそう?141減っちゃったけど
墓穴もうららの時みたいに準制で様子見かな
必要悪だか解除も早めにあるかもしれないゾ
おそらく、そんな感じでしょうね。
最近は再録をしたので、一回かけてみて、バランスとか次の再録近くに戻すみたいな
墓穴は世界大会基準の海外に寄せてだと思うけど海外と全然環境違う日本でそれはどうなのかといった印象。これの影響でエルドリッチが環境に戻れるかが肝。まぁ今回のDBや次回海外テーマやサンダー等結構墓地効果持ちが増えるのでこの辺は嬉しい。
ワンフォは、スパイラルとオルターガイスト絡みだとしたら、別にオルターガイスト今でもそこまで弱くないのでこちらを残して欲しかった。
一軸LLは、インスタントフュージョンとワンフォもがれて厳しい環境。
お手軽墓地・誘発対策が減ってどうなるか・・・
といっても準なので、まだ誤差かもしれませんが(誘発に関しては抹殺もありますし)
海外だとジェットが・・・/(^o^)\ナンテコッタイ