新兎
久しぶりに優勝デッキ記事だー
【アダマシア】デッキが新環境で優勝【非公式・2020年5月16日】
新兎
このレシピでの特徴は【オノマト】系統のカードが組み込まれていることでしょうか・・・
《ドドドドワーフ-GG》
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 0/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。 手札から「ズババ」モンスターまたは「ガガガ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ドドドドワーフ-GG」以外の、 「ゴゴゴ」モンスターまたは「ドドド」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 0/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。 手札から「ズババ」モンスターまたは「ガガガ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ドドドドワーフ-GG」以外の、 「ゴゴゴ」モンスターまたは「ドドド」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
《ゴゴゴギガース》
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200
このカードが墓地に存在し、 自分が「ゴゴゴ」と名のついたモンスターの特殊召喚に成功した場合、 このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚できる。
「ゴゴゴギガース」の効果は1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200
このカードが墓地に存在し、 自分が「ゴゴゴ」と名のついたモンスターの特殊召喚に成功した場合、 このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚できる。
「ゴゴゴギガース」の効果は1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
新兎
《ドドドドワーフ》《ゴゴゴギガース》はどちらも展開力のあるカード。
墓地に《ギガース》が存在するなら《ドワーフ》の特殊召喚に反応して蘇生。
《ドワーフ》をシンクロやリンクなどで墓地に送って、さらに蘇生して・・・と蘇生ムーブで展開していけるのがいいね。
新兎
他にもエクシーズなら《御影志士》から《探索者》にもつながるし、動きのパターンが多いのは相変わらずだね。
新兎
さらに《オノマト選択》《連携》によるサーチサポートもあって安定感もありそうなのがグッド。
《選択》なら効果②でレベルを統一出来て、《魔救》チューナーとレベル8シンクロ・・・主にサベージを出しやすいのもいいところだね。
RISE OF THE DUELISTから実装されたカードたち
新兎
まずは《三戦の才》。
条件があるものの、相手の《増殖するG》《うらら》を見てからアドを稼いだ位、盤面解決、ピーピングハンデスによる安全確保とやりたい放題な便利カード。
今は大会の数が少ないけど《ライトニング・ストーム》みたいな「必須ではないけど、結構見かける枠」として定着するかな・・?
新兎
使えるデッキは限られるけど(コストの問題)、便利カード。
《冥王結界波》との決定的な違いは残った手札から展開できるならキルしやすい点。ダメージが通るって素晴らしい。
《ドワーフ》や《ギガース》は墓地にいてほしいのもあって、手札に余裕があるうちはかみ合ってますね。
ウサギの一言
新兎
2枚目の画像に注目。
【焔聖騎士】に絶望迫る・・・!