分岐が多いデッキはウサギには扱いきれません。
アレ？どっちがお得だろう？とか選択が苦手。
案内板だよ！
プレイメーカー様の【コード・トーカー】で連続リンク！！
【コード・トーカー】の優勝レシピ
モンスター
２：アーマード・ビットロン
３：マイクロ・コーダー
１：コード・エクスポーター
１：コード・ジェネレーター
２：パラレル・エクシード
２：レディ・デバッガー
１：サイバース・ガジェット
１：サイバース・コンバーター
１：フォーマッド・スキッパー
１：ドットスケーパー
１：ガッチリ・＠イグニスター
１：転生炎獣ガゼル
１：転生炎獣スピニー
２：うらら
３：エフェクト・ヴェーラー
２：増殖するＧ
魔法
３：サイバネット・マイニング
２：抹殺の指名者
３：墓穴の指名者
３：サイバネット・コーデック
罠
３：無限泡影
１：サイバネット・コンフリクト
ＥＸ
１：リンクリボー
１：トークバック・ランサー
１：セキュア・ガードナー
２：転生炎獣ベイル・リンクス
１：リンク・ディヴォーティー
１：コード・トーカー
１：コード・トーカー・インヴァート
１：スプラッシュ・メイジ
１：トライゲート・ウィザード
１：トランスコード・トーカー
１：デコード・トーカー・ヒートソウル
１：ダークフルード
１：アストラム
１：アクセスコード・トーカー
こんな感じ。
１枚からリンク２以上につながるカードが多く採用されてますね。
低リンクからリンクをつないで行こう！
デッキに採用されているサイバースｊは基本的にグッドスタッフ。
まずはリンク２を目指しましょう。
リンク２といえばスプラッシュメイジ。
このカードはそのままリンク３につながる神リンクモンスター。
リンク１からスプラッシュ・メイジ！
このレシピではリンク１の素材にすることでリンク２につながるカードが多く採用されてますね。
この辺りのギミックは過去の記事でも触れてるので、合わせて読んでくれると嬉しいゾ。
レディデバッガー+コードトーカー軍団から転生炎獣ギミック！
便利だよね、レディデバッガー。
サーチするのはマイクロコーダー（コードジェネレーター）またはガゼルの足りない方。
デバッガーでベイルリンクスをリンク召喚。
手札のコードモンスターとベイルでコード・トーカーをリンク召喚。
ベイルが墓地に送られたので、ガゼルを特殊召喚。
ガゼルでスピニーを墓地へ送り、特召喚。
ガゼル、スピニーでスプラッシュメイジをリンク召喚・・・
マイクロ・コーダーなら「サイバネット」魔法罠をサーチ。
コード・ジェネレーターならドットスケーパーを落として、特殊召喚が可能。
ざっくりこんな感じ。
ここからトランスコードからアクセスやアストラムにつなげたりできるゾ。
他にもスプラッシュの代わりにインヴァートで手札から展開したりも。
【コード・トーカー】を支えるサイバネット・コーデック！
最大６サーチを可能とするすっごいカード。
このカードで特殊召喚したり、手札で素材にできるサイバースをサーチし、組み合わせて盤面を作っていくのだー
闇属性：アクセス、コード・トーカー
マイクロ・コーダー
アーマード・ビットロン
光属性：インヴァート
サイバース・コンバーター
サイバース・ガジェット
レディ・デバッガー
サイバース・ガジェット
地属性：トランス
コード・ジェネレーター
ドットスケーパー
ガッチリ・＠イグニスター
炎属性：ヒートソウル
転生炎獣ガゼル
転生炎獣スピニー
赤字のリンクモンスターはリンク２。
赤字のサーチ先は、さらにリンク素材または、特殊召喚できるモンスター＝リンク３以上にできるモンスター
このデッキに採用されてるコード・トーカーの属性的には、こんな感じですね。
特にかみ合ってるのはトランスコード・トーカーから呼び出す流れ。
地属性、コード・ジェネレーターをサーチし、さらにコードトーカーの素材にしたら、デッキからドットスケーパーを墓地に落とし、特殊召喚につながるのだー
トライゲートにしたいならガッチリ＠イグニスターをサーチするのがオススメ。
リンク２からトランスにつないだことを前提にするならリンク４できたりしますね。
サイバースの革命児スプラッシュメイジもいることだし、コーデックさえ引ければトランスコードからつながっていくのはすごいよね。
そんなコーデックをサーチできるのがマイクロコーダー。
ほかにもカウンター罠のコンフリクトもサーチできて偉い！
新戦力「ヒートソウル」でドロー加速！！
リンク・効果モンスター
リンク３/炎属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー：上/左下/右下】
属性が異なるサイバース族モンスター２体以上
このカード名の(2)の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×５００アップする。
(2)：自分・相手ターンに１０００ＬＰを払って発動できる。 自分はデッキから１枚ドローする。 その後、自分のＬＰが２０００以下の場合、以下の効果を適用できる。
●フィールドのこのカードを除外し、 ＥＸデッキから「デコード・トーカー・ヒートソウル」以外の リンク３以下のサイバース族モンスター１体を特殊召喚する。
新戦力ヒートソウル。
自分・相手ターン問わず１０００ライフ払って１ドローできるチキンレース大好きマン。
単純に手札が増える＝行動する回数が増えるのはＴＣＧの鉄則。
特に、相手ターンのドローも手札誘発であれば何の問題もなく利用できるのが強いですね。
コードバックランサーで立て直し力も高い
リンク・効果モンスター
リンク１/闇属性/サイバース族/攻1200
【リンクマーカー：下】
レベル２以下のサイバース族モンスター１体
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター１体をリリースし、 そのモンスターと元々のカード名が異なる自分の墓地の「コード・トーカー」モンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
ウサギの頭で扱えないモンスター筆頭。
頭が固いんですよねー・・・
ですが、単純に蘇生札として使うのも強いです。
なんたって、コード・トーカーにはトランス様がいて・・・
さらにスプラッシュメイジを蘇生から、さらに蘇生・・・
あれれ？
トークバックでリリースした１体すらスプラッシュで蘇生できるから使い得すぎませんか？？
ウサギの一言
ちなみにウサギはエンコードでパンプしたシューティングが相手を一掃する流れが美しいと思ってます。
手間はかかるけど、ドローという名のご褒美もあるので・・・
あとはラジエーターで相手モンスターを攻撃力０にして、トライゲートとリンクしたアクセスコード（4000以上）で殴ってワンショットとか・・・
気持ちいいよね！！
脳みそがとろけたウサギがこちらです・・・
ワンショット！ワンショット！！