案内板だよ!
水自然ヴィトラガッタとは?
はろーはろー
今日は私の推しであるヴィトラガッタ採用デッキの紹介だよ。
優秀な水文明のオーラを使ってドローして、「オーラを2枚以上つけたGRクリーチャーの攻撃」を条件に、このヴィトラガッタをコストなしで重ねて一気に攻め込むビートダウンデッキだ。
感覚でいうと【レッドゾーン】に近い動きになります・・・
採用カードたち
主役オーラ
まずはヴィトラガッタ。
条件を満たすことでコストなしでライドオン。
パワードブレイカーにより、ブレイク数+1されるよ。
さらに、これを付けた攻撃の終わりに相手のシールドが1枚もなければ相手のクリーチャーをすべてマナにおくる除去効果付き。
スピルバグス。
ヴィトラガッタと同じくコストなしで重ねられる自然の侵略オーラ。
特に語ることはなく、重ねるとブレイク数+1。
単純に強い。
主役を輝させるカードたち
ア・ストラ・センサー。
1ターン目、あるいは余ったコストでオーラを持ってくる。
海底鬼面城。
とにかく手札を増やしたいデッキのお供。
ささっと相手を殴り倒すので相手が手札を使い切る前にゲームが終わればデメリットはなし!
チュパカル。
2コストはオーラにおける初動となるコスト。
このチュパカルはパワーこそ上がらないもののオーラのコスト軽減効果を持っているのです。
2ターン目につけたなら、次のターンは4マナのオーラがつけられます。
ガニメ・デ。
登場時に、これを付けたクリーチャーについてるオーラの数だけドロー。
最低でも1ドローできるアクア・ハルカスも真っ青なスペック。
順当に重ねたら2ドローできるので、このドローで侵略オーラを確保したい。
サンドロニア。
ガニメ・デとの差異はドロー量。
こちらは3ドローしてから2枚デッキに戻すので1ドローなんだけど、手札の質を向上させてくれます。
テンタコル。
オーラを付けたら+4000。
ヴィトラガッタとスピルバグスなら合わせて+10000になります。
ザハ・エルハ。
チュパカルからつながるドロソ。
侵略オーラにより、場にオーラが出る回数が多いので出るたびにドローできるのは強い。
ポコピー。
横に展開するオーラ。
パワー12000(ブレイク数3)で攻撃を始めるなら、次のターンのとどめ用クリーチャーを用意できるのが便利。
ニランギドラ。
これも侵略オーラ。
場に出ると1除去を行うので便利。
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GRクリーチャーはパワー重視に選んでもいいし、能力重視に選んでも。
オーラで強化して攻撃するコンセプト上、今度出る全能ゼンノーは相性がいいと思います。
要チェックだ。
回し方
動きは単純。
オーラを2枚重ねて攻撃時に侵略オーラを重ねる。
パワードブレイカーの性質でブレイク数はパワー6000につき1追加なのを意識しましょう。
6000で2、12000で3、18000で4、24000で5枚。
順当にビートするなら12000で3枚で2回殴って、とどめ。
あるいは24000で5枚ブレイクして2回目の攻撃でとどめを意識するといいと思います。
入賞レシピ
水オーラに侵略オーラを加えた構成。
海底鬼面上を採用してます。
4位入賞。
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