安定しないけど、罰怒ブランドはサツイあるから怖いです。
それと、轟怒ブランド楽しみですね。
・・・愉快にひき殺す旧ビートジョッキーズ・・・
2ターン目に一番隊。
そして、3ターン目。
回ったビートジョッキーはココがすごい!
まず、1コストでダチッコを出します。
すると、一番とダチッコ合わせて4コスト、そして使える2マナで6マナのビートジョッキーにまでつながります。
ヤバイマスター、罰怒ブランド。
とりあえず2、さらにターン中に召喚した火のクリーチャー1体につきさらに2コス軽減できます。
ダチッコと合わせれば1コスとで出せちゃいます。
火のクリーチャーすべてにスピードアタッカーを与えるので、そのまま引き倒しましょう。
一番で1、ダチッコで3、シンパシーで2、残った2マナでぴったり8。
手札もなくなるころなので、GGGできれば大量展開のチャンス!
BADで5マナになる末法チュリス。
ブランドと同じく、一番、ダチッコから1マナで出せます。
横並びが強いカードなので、罰怒ブランドと相性抜群です。
1コストのクリーチャーから始まり一番、ダチッコから7Kに進化したらフィニッシュできます。
やっぱりブレイク数+1って単純に強いですね。
一番、ダチッコから出せる手札補充クリーチャー。
ジョッキー界のミストリエス。
GGG能力がすさまじく、最速で出せたり、ちょっとグダった時に大量展開から引き倒しましょう。
速攻狩りのDBL。
終盤もパワーのあがる無限拳内臓のスピードアタッカー。つよい
低コスト、スピードアタッカー持ちのWブレイカーが強いのがデュエマ。
しかも、このボマー君は一番隊を含むビートジョッキーが3体以上あれば、1マナで出せるアタッカー。つよーい
ポンと出して強いわけじゃないけど、ライザから展開できれば強いカード。
軽い、2回攻撃のゴルドーザ。
さらにSトリガーもち。
ダメ押し。
手札の減る火のデッキ、もはや説明不要。
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以上、B・A・D式ビートジョッキーでした。
中型の強さと層が半端ないですけど、序盤の展開の要が少なくて安定しないのが難点でしょうか・・・