【遊戯王】《アライバル・サイバース》採用の【＠イグニスター】デッキが優勝！！「ふわんだりぃず」増加が影響してる？【2021年11月】

今日の優勝デッキあさりは「＠イグニスター」です。
構築としては「コードトーカー」の要素も組み込んだよくある感じ。
罠は全く採用せず、とにかく展開！！という感じ・・・なのですが、みてみると「＠イグニスター」のほうに《アライバル・サイバース》関連のカードが！
これはあれでしょうか、攻撃力3000以上の完全耐性で詰むことがある「ふわんだりぃず」対策？
新規カードをもらってから「ふわんだりぃず」は安定感が高くなりよく優勝報告で見かけるので・・・可能性としてはあるか？
なににしても「＠イグニスター」のしたい事である《アライバル》が復権したのは嬉しいところですね。

「転生炎獣」も《炎陣》が緩和されてちょいちょい見かけるようになってて、「海晶乙女」も強化される・・・
残りのイグニスデッキの実装も楽しみですね。
来年のアニメーションクロニクル枠にでも入ったりしないだろうか・・・？