【遊戯王】【リゾネーター】の非チューナー枠はだれがいいかな？ウサギの５選！！

第10期のルールすらものともしないレッド・デーモンズはさすがキングって感じ！
4月からはもっと好き放題できるぜー

ウサギの推しはなんだかんだといってもサイキック・リフレクター。

サーチ手段が多く、実質１３枚構築が可能なのが最大の特徴。
さらに1枚からでもレベル８シンクロを最低でも作れるのがすごいゾ。

クリムゾン、レッド、シンクローンの誰と合わせてもアビスを作りやすいのは、このリフレクター！
リフレクターだゾ！！

ちなみに闇チューナーなので、先攻でアビスを作れなくても、最低限ベエルゼを立てられるのは強い。
前ほどの安心感はないけど、やっぱり固いものは固い。

アークＶからリゾネーターの相棒ポジション、レッド・スプリンター。
初手～盤面の再構築までレッド・ライジングとともに活躍が見込めるモンスター。

コマンド・リゾネーターでサーチ可能で、蘇生効果と、手札コストが合致してる点が恐ろしく優秀だね。

チェイムの特徴は召喚・特殊召喚で蘇生札「お心づくり」のサーチができる事。

もっと具体的に言うと、レッドリゾネーターと合わせるとドロドロゴンのシンクロ召喚から、蘇生、2体でドラグーンにつなげられることですね。
これは圧倒的な強み・・・

そして、クリムゾンリゾネーターと合わせる時はライジングからスーパーノヴァかアビス+ベリアルの選択ができるゾ。
また、4月からはスーパーノヴァとアビスの並びも可能になるけど、後述。

コマンド・リゾネーターでサーチできるサリエルを採用するメリットは「特殊召喚を封じられた時のサブプラン」を用意できることかな。
セレンやゴルゴネイアの呪眼を装備したサリエルは普通に強力な存在。
最後まで抵抗するゾ・・・

眼（まなこ）で・・・！

ただ、サーチ効果は「召喚限定」なので、やや使いにくい。
具体的に言うとレッド・リゾネーターと仲が悪いのだ。

ここからはチェイムと同じような運用。
4月からはシンクロモンスターが並べられるので、蘇生札の「喚忌の呪眼」でスーパーノヴァ、アビスの盤面が作れるのだ。
今は、主に次のターンに蘇生+ライジングの墓地効果でチャンバラとかレベル５シンクロなどを展開するのに使おう。

効果は・・・まあ、言うまでもないですよね。
エアーマンは召喚・特殊召喚でエアーマンを呼べるので、次のターンの非チューナーを確保可能。
エアーマン自体がエマージェンシー、増援、アライブでのサーチもできるカードなのも使いやすいところ。

さらにオネスティ・ネオスを1枚忍ばせることで、必要に応じて4300打点撮れるのがヤバいゾ。

2回目をレッド+シャドーミストにするとマスクチェンジ・セカンドをサーチできるね・・・
アビスやベリアルで蘇生したチューナーを使ってアビス、ダークロウしたり、連続攻撃したりもできるね。主に4月から。

まあ、一応。

強そう・・・だけど手数が多すぎるからニビルには注意。
2体目のライジングを出したところでニビられると目も当てられない。
そのほか、手札誘発に弱いのはいつも通り。

4月からの悪魔竜軍団は強そう・・・
他のでっきも強くなるから、どこまで行けるのかは謎だけど。

タイトルに「5選！」とかやってみたくて入れたけど、このテキストってすごく「コピペしてきました」感が出るよね。
なんとなくだけど。